INTERVIEW

若手社員の声

東京

求人情報システム

D.H/2022年入社

先輩のフォロを力に

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挑戦の幅を広げる

WORK STYLE 社員の一日

9:30
出勤・メールチェック
10:00
チームメンバーの進捗確認
今日の作業依頼
10:30
ミーティングで話す内容の整理・調査
11:30
お客様とのミーティング
13:00
昼休憩
14:00
個人作業
16:00
チームメンバーのフォロー
18:30
退勤
社員イメージ

システム開発本部
第1システム部 第1課

同志社大学 商学部
商学科 卒業

KMS入社の決め手

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正直なところ、就職活動当時はこれといってやりたいことがなかったので、IT業界だけではなく幅広い業界の企業説明を受けていました。その中でKMSに入社を決めたのは、自分の能力を活かせる仕事であること・この会社で働きたいと思える環境があると感じたからです。KMSは研修期間が3カ月としっかり設けられており、社員の皆さんも優しくて明るいので、プログラミング未経験でものびのびと働けそうなイメージができたのが何よりの決め手です。

現在の仕事内容と成長したこと

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現在は人材サービス会社で、ユーザーそれぞれに合ったお仕事を紹介するメールマガジンの開発・保守を主に行っています。
お客様からの「こんなメールを送りたい」という要望に対し、幅広い工程に携わっています。具体的には、条件を満たすための調査、開発チームメンバーのフォロー、スケジュール管理、成果物が条件を満たしているかのテスト、時には自ら開発を行うなど、多岐にわたる業務を担当しています。
成し遂げられたことについては、これ!というよりも様々な仕事ができる状態になったことが一番の成果だと思います。
プログラミング未経験で入社したので、当然何もわからないところからのスタートでした。簡単な仕事からはじめて、先輩方のフォローを受けながらできることを増やし、ちょっと難しそうな仕事でもフォロー前提でチャレンジしていました。これからもそのスタンスは変えずに挑戦し続けたいと思っています。

学生時代の経験が活きたこと

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学生時代は、ゼミでの活動に力を入れていました。
ゼミでは幹事を務めていましたが、はじめはメンバー同士が様子見をしてよそよそしい雰囲気がありました。
そこで私は「友達になろう!」という気持ちから、積極的に話のきっかけ作りをして、みんなが発言しやすい場づくりをしました。
その結果、ゼミ全体が活気付いてイベントも盛り上がり、今でも頻繁に集まるほど良い関係を築くことができました。
この経験から、仕事でもコミュニケーションは一番大事と言っていい要素であると考えています。
できる・できないに関わらず、相談することで解決できることはたくさんあると思っています。
そのため、先輩・後輩・お客様という関係性に捉われすぎず、話しやすい雰囲気づくりを意識しています(もちろんメリハリは忘れずに)!
現在のチームでも普段から雑談をすることで、遠慮なく相談し合える環境で働くことができています。

メンター制度について

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KMSのメンター制度は新入社員研修の間、隔週で年次の近い先輩とお話しできる制度です。
私が新人の時は担当の先輩とはすぐに打ち解けられて、研修内容の不明点を聞くのはもちろん、(私が関西出身なので)関東のおすすめスポットを聞いたりとリラックスできる時間となりました。仕事終わりにカラオケに行ったのはいい思い出です。
その後、先輩となり新人さんと面談する立場になった時は、業務の話から新宿のおすすめご飯トークまで、ゆるい感じでいろいろなことを話しました。これまた仕事終わりにカラオケに行ったのはいい思い出です。

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